本文へジャンプします。

■■ @nifty グラビアNAVIGATORスマートフォン版登場!ぜひお試しください!! ■■



現在位置: > > meltiaプロデューサー矢守亜夕美さんインタビュー


芸能ニュース [meltiaプロデューサー矢守亜夕美さんインタビュー]

meltia

meltia

  • meltia
  • 矢守亜夕美

アイドル戦国時代とも言える昨今、さまざまなコンセプトでアイドルを売り出すケースが増えてきました。

本企画では、新しいコンセプトでマネジメントをするプロデューサーにインタビューし、その舞台裏を紹介します。

第一回は「ロリィタ・ファッション」をコンセプトにしたmeltia(メルティア)の矢守亜夕美さんに話を聞きました。





Q:「ロリィタ・ファッション」をコンセプトにしたきっかけは?




矢守:東京オリンピックもあることですし、日本のアイドルカルチャーをもっと海外に発信していきたいと思いました。

しかし、海外からの目線を考えると、日本のアイドルカルチャーは特殊すぎて伝わりにくいんです。

「年端のいかない少女の頑張りを愛でる」と言うと、「ロリコンなのかな」とも思われますし……。

ですから国境を越えて伝わる、分かりやすいコンセプトを加える必要があるかなと思ったんです。

そこで「アイドル」ではなく「カワイイ」をコンセプトに据えて、自分自身も元々好きで研究していたロリィタファッションを選びました。

ロリィタファッションは日本で独自の進化を遂げた文化ですが、今では海外に熱狂的なファンコミュニティがあるのでいい題材かなと思いました。

実際、YouTubeの動画など、日本よりも海外の方からのコメントが圧倒的に多いくらいですから、ある程度成功したのではないでしょうか。



Q:ロリィタ・アイドルがあまりいないのはなぜでしょう?




矢守:これまであまりいなかったのは、ロリィタって女の子目線の「カワイイ」で、男ウケしないからなんだと思います。

現在、たくさんのアイドルがいますが、プロデューサーはほとんど男性だと思うんです。

男目線では、ロリィタファッションって、露出も少ないし、足も見えないし、全体的になんかごてごてして、どちらかというと彼女にしたくない服装だと思うんですよ。

でも男ウケを狙うのではなく、女の子自身が自分たちの目線で「カワイイ」と思うものを発信する、そういうアイドルグループが増えていくべきじゃないかなと思ったんです。

ロリィタファッションというのは、「私がカワイイと思うものを私自身のために着てるの!」という姿勢なんです。

カワイイ外見とは裏腹に「異性受けとか他人の目とか関係ない、自分がいいと思うことをやるんだ」という芯の強さがないと、あの服装はできないんです。

その誇り高さにすごく惹かれますし、その崇高な精神に敬意を払ったグループを作りたいなと思っています。



Q:メンバー募集の際、コンセプトに合わせた選考基準はありましたか?



矢守:アイドルとしてのスキルが成熟するのに3年から5年かかると考え、3年後にアイドルとして旬を迎え始める年齢にしようということで、最終的には15〜18歳くらいの子を採用しました。

また、独特のセンスを持っている子、自分ならではのカワイイを表現・発信できそうな子は評価対象としましたね。

もちろん、ロリィタファッションが好きで愛を持って着られる子、というのは大前提でした。

実際、フツーのアイドルになりたくなかったとか、このコンセプトだからこそ受けたと言ってくれる子が多かったですね。



Q:衣装について何か苦労はありましたか?




矢守:衣装がちょっと高かったですね。カチューシャとか、お袖留めなどを全セット揃えるので初期投資がかなりの額かかりました。

あとは、とにかくスカートを膨らませてナンボなので、スカートの下にパニエというものを履いてるんですが、それがすごく嵩張るので持ち運びが大変なんです。

あと、ロリィタって着こなしに厳しいルールがあるんですよ。

たとえばアイドル衣装に寄せてスカートを短くしちゃうと、ロリィタを極めている方々から「品がない」と言われちゃう。

あとは頭に何もつけていない状態はありえないので、「今日はカチューシャ忘れちゃったんで無しで!」とかもあり得ません。

ですから「ロリィタたるものこれを守るべし」というルールを守りつつ、アイドルとしてもバランスをとるのがなかなか大変です。



Q:曲はいかがでしょう?



矢守:最初にごく普通のアイドルっぽい曲を出してしまうと「この程度のこだわりか、凝っているのは衣装だけか」と見られてしまうので、気合いを入れてコンセプトに沿ったものを作っていただきました。

気をつけてることは、「ロリィタのお洋服で踊って違和感ないか?うちのグループでやる必然性があるか?」という点ですね。

できた曲をチェックするときは「この曲なら制服で歌ったほうが似合うんじゃないか?」とか、とにかくお洋服と世界観がマッチするかを特に気にして判断するようにしています。

逆に制約があるぶん、作曲家さんからしたら、作りやすいかもしれないです。



Q:ファンからの反応は、いかがですか?



矢守:ファンになってくれる方は、男性・女性問わず、乙女チックなものを「カワイイ!」と思ってくれる感性を持った方ですね。

また、ファンとまではいかなくても「やりたいことがハッキリしていてわかりやすい」と理解してくれる人もいます。

あとは国内外の女性のファンから、「こんなグループを待っていた」「もっと早くできていたらメンバーに入りたかった」などの反応もあって、すごく嬉しかったですね。



Q:これから、やっていきたいことは何ですか?




矢守:原宿発アイドルを謳っているので、原宿アストロホールで、1周年記念などの形でワンマンができればいいなと思っています。

あとは、最初に東京オリンピックの話もしましたが、国内だけでなく海外に向けて積極的に情報発信していけたらいいですね。



【Event Information】



<開催日時>

3月8日(日)17:30開場 18:00開演



<開催場所>

原宿ストロボカフェ(渋谷区神宮前1-20-13 ディアテックビル1F)



<料金>

前売2,000円、当日2,500円(ドリンク代別)



<プログラム>

・meltia新衣装お披露目&オープニング・ライブ

・木馬あめこ×東佳苗(縷縷夢兎) スペシャル・トークショー『アイドル衣装のつくりかた』

・meltiaライブ後半戦

・木馬あめこ×meltiaコラボ商品先行予約会 & meltia2ショットチェキ会



<本件に関するお問い合わせ先>

合同会社シトラス・プロモーション

info@citrus-promotion.co.jp



[ ガールズニュース:2015年03月06日 ]


芸能ニュース 一覧

このページの先頭へ






月額500円+税で見放題!KOKOYOI−TV

クリップリストを見る

クリップリストを作って、気になるコンテンツを並べて比較!





週プレnetClassics

@niftyポイントモール


Copyright (C) 2013 株式会社レゾリューション 記事の無断転用を禁じます。