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芸能ニュース [東京パフォーマンスドール、意識高まったSF公演 「もっと世界に出て行きたいという夢が…」]

東京パフォーマンスドール

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  • 東京パフォーマンスドール
  • 高嶋菜七
  • 櫻井紗季
  • 浜崎香帆
  • 橘二葉

5枚目となるシングル『純愛カオス』を17日にリリースした東京パフォーマンスドール(TPD)。7月には初のサンフランシスコ公演も成功させ、一回り成長して帰ってきた。今回、リーダー・高嶋菜七さん、櫻井紗季さん、浜崎香帆さん、橘二葉さんの4人が、初のアメリカ公演の経験と、新たな挑戦をしているニューシングルについて語った。



初めてのアメリカ公演からの帰国直後に行ったインタビュー。浜崎さんは「ほんとに心から楽しかったです!」と嬉しそうに語った。「アメリカの方って良くても悪くても素直に反応されると聞いていたので、最初正直不安だったんです。でも、その不安も吹き飛ぶくらい、オープンに受け入れてくれて…。初めて観たのに一緒に踊ってくれたりして、ほんとに楽しかったです」という。また橘さんも「曲のたびに、『イェーイ!フォー!』とかすごい大きい声で言ってくださって」とそのリアクションの大きさに驚いたそう。また「会場を歩いててもフレンドリーにみなさんが接してくれて…」と櫻井さん。



高嶋さんは「今回はJ-POPサミットということで、日本の文化を好きな方が集まってくださったイベント。日本のお酒とか抹茶とか車とかラーメンとか、音楽だけでなく日本を好きと言ってくれることに、参加していて日本人として誇りに思いました」と誇らしげな表情で語る。



公演の冒頭、NHKワールドとのコラボ企画で、キャラクター・どーもくんと組んだユニット「東京パフォーマンスどーも」(TPDomo)として、『Domobics-どーもびくす-』を披露し、大いに盛り上がった。高度なダンスのスキルが必要なTPD曲と違い、『Domobics』は気軽に踊れるエアロビクスふうダンスが特徴。会場みんなで踊った。「最初に振りを教えてみんなで踊る時、『前に出て一緒にやりたい人!』というと、『はーい』ってたくさん手を挙げてくださって…。『あれ、誰もいないんですか?』という展開も用意していたのに(笑)、逆に選ぶのが大変なくらい手を挙げてくださって」と喜ぶ高嶋さんだ。



サンフランシスコでのステージではもちろん新曲『純愛カオス』も披露した。高嶋さんは「今回、振りと音源がバッチシ合ってるところがあります。イントロだったり、音とダンスがリンクしているところがすごい気持ちがいい」と紹介する。



また櫻井さんは「今までのシングルよりも歌詞の解釈が難しくて、自分自身とまどったんですけど、解釈は人それぞれできると思うし、それが『純愛カオス』の味なんだなと思います」という。「デビューシングル『BRAND NEW STORY』から未来に向かう、前向きな曲が多かったんですけど、『純愛カオス』は前向きな部分はもちろんなんですけど、せつなさだったり葛藤も歌詞の中に入っていてリアリティを感じます」と語った。橘さんも「歌詞に『孤独』という言葉があっても、メロディがすごい心地よくて、明るいんです」という。



浜崎さんは特に「フォーメーションダンス」をアピール。「私たちのダンスはいつもフォーメーションがすごく移動していますが、今回は特にそれが際立っています。結構複雑なフォーメーションで一見ずれているように見えるんですけど、実はそれが正しいフォーメーションで。そこも一つの楽しみに観てもらえると思います」という。



この日は4人だけのインタビューとなったが、年長の高嶋さんから、最年少の橘さんまで、クラスメイトのような仲の良さを感じる。高嶋さんは「私たち同時期に入ったということもあって、あんまり上下関係の意識がなくて。縦社会はありません(笑)」という。「私は最年少で、頼ってばかり甘えてばかりなので、最近は大人にならなきゃなと思います」と橘さん。そして「もう、二十歳になるので、そのために準備もしなければ…」との橘さんの言葉に、「まだまだじゃん。おいおい!私たちはどうなる!?」とツッコむ、年上3人だった(橘さんは現在17歳)。



高嶋さん、櫻井さんのお姉さん組と橘さんは2学年違いだが、「メンバーが全員高校生の時の2歳差と、今の2歳差は変わりますね」という高嶋さんに、櫻井さんも「昔のほうが同級生のような感覚でした。今は高校生メンバーを見てると、ああ可愛いなと思います。『もっと楽しめよ』って…」とお姉さん目線になるようだ。



最後に今後の目標として、リーダーの高嶋さんは、「サンフランシスコでライブを経験して、もっといろんなところに行かせていただいて、私たちのことを知ってもらいたいという気持ちが高まりました。もっと世界に出て行きたいという夢が出てきました」と目を輝かせる。

「その前に、まずは9月16日のTSUTAYA O-EASTでのライブを満杯にしたいです!」と意気込んだ。そして「もっと視野が広くなりました。日本で有名になるというのはもちろんなんですけど、それにとどまらずに。ゴールはないと思います」と力強く語る。



日本での目標という点で、2日連続の日本武道館公演や横浜アリーナ公演を実現させている先代・東京パフォーマンスドールに対しての意識について高嶋さんは、「私たちは“新生”東京パフォーマンスドールとしてやっていて、MCを挟まずにノンストップで歌い踊るダンスサミットのように先代から継承している部分もありますが、ただ先代をそのままインプットしたわけでなく、私たちの色を出していかなくてはならない。だから、比べるとか、先代にこだわりすぎるというのはなくて、先代のいい部分は継承しつつも、私たち自身が発信していくものを出していくというのが、今の私たちにスタイルです」という。「ただ武道館公演は最初からの目標の一つとしてあるので頑張りたいです!」と意気込んだ。



また浜崎さんは「アメリカに行って、アウェーなところでライブをすることの楽しさを知りました。これからDomobicsを通して、たくさんの方に出会っていきたいなと思いますし、私たちのパフォーマンスでより多くの人を笑顔にさせたいし、どんどん世界に進出できるようにがんばりたいと思います」と目を輝かせた。







東京パフォーマンスドール●1996年に活動を休止した東京パフォーマンスドールが17年の時を経て、2013年、全国8800人の中から選び抜かれた新メンバーで復活。2013年8月より、演劇と映像、歌とダンスが融合した新感覚エンターテイメント「PLAY×LIVE『1×0』」を約1年にわたり開催。2014年6月、シングル『BRAND NEW STORY』でCDデビュー。



9月16日(金)には渋谷・TSUTAYA O-EASTにて『DANCE SUMMIT DREAM CRUSADERS』を開催。



高嶋菜七●1996年12月31日生まれ、兵庫県出身。

櫻井紗季●1997年3月8日生まれ、山口県出身。

浜崎香帆●1997年5月2日生まれ、福岡県出身。

橘二葉●1999年3月5日生まれ、和歌山県出身。



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