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芸能ニュース [制服向上委員会が「生誕27年祭」 初期から愛される楽曲を中心に3人で“全力疾走”ライブ]

制服向上委員会 (左から)齋藤優里彩、野見山杏里、橋本美香

制服向上委員会 (左から)齋藤優里彩、野見山杏里、橋本美香

  • 制服向上委員会
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  • 橋本美香
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  • 野見山杏里、齋藤優里彩
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アイドルグループ・制服向上委員会が22日、スペシャルコンサート『制服向上委員会 生誕27年祭』を開催。この日はグループ名誉会長の橋本美香さんをはじめ、OGの齋藤優里彩さん、前リーダーの野見山杏里さんもゲスト参加し盛り上げた。



制服向上委員会の例年の恒例ライブとなっている「生誕祭」。1992年に結成された日本最長寿の女子アイドルグループとして、改めてその歴史を感じさせられるライブイベントで、これまではリーダーの卒業発表や、一度活動休止していたグループの再始動宣言など、グループの節目となる数々のセレモニーが行われてきた。



制服向上委員会といえば、さまざまなスタイルの制服衣装でライブをするのが特徴だが、「生誕祭」はジャケットありの、より正装感のある制服を着用しており、この日は名誉会長の橋本美香さんも含め、そろいのクリーム色のジャケットの制服衣装で登場した。



ライブは、橋本さんのソロで『恋のインビテーション』からスタート。序盤は『青春ラプソディ』(野見山)、『まだ見ぬ世界を信じて』(齋藤)、『恋は甘く切ない』(橋本)、『明日に向かって』(野見山)など3人のソロ曲中心で個人の歌をじっくりと聴かせた。



この日は「生誕祭」ということで、初期の制服向上委員会のライブではいつも行われていたグループ紹介を改めて行った。橋本さんから「私たち制服向上委員会は1992年に“清く正しく美しく”をモットーに結成されました。(中略)2011年以降は脱・原発、憲法9条を守ろう、辺野古への新基地建設反対などを訴えて、全国各地でメッセージを発信しています」と紹介。そして生誕祭のテーマソング『生誕祭の歌』を3人で元気に爽やかに歌った。



このほかにも、原点を思い出すべく行われた企画が。1990年代のライブでの恒例企画の一つだった「公開生徒総会」。メンバーだけで、社会問題などについて自分の意見を話し討論するコーナーで、2013年加入の野見山さんにとってはこれが初体験となった。



齋藤さんは、制服向上委員会が現在推し進めている「“不登校”に変わる新ネーミングを考える」について意見を語った。また野見山さんは、東日本大震災のあとボランティアを経験した自身の経験をふまえ、被災地の復興問題を提起。そして制服向上委員会に入ったことによって、復興をはじめ社会問題について意識を持つことができた経験談を明かした。



90年代に行っていた同コーナーは、社会問題について学習途上の10代中心のメンバーたちが、たどたどしくも一生懸命に語る様子が特徴だったが、この日は、現役時代グループの社会活動を通じて、人前での演説経験が豊富な3人ということで、問題点の提起、解決策の提案などを理路整然と語り、本格的な討論会状態となっていた。



そして、これまでの27年間のグループとさまざまな人との出会いに感謝すべく『出逢い』を心を込めて歌ったあとは、メッセージソングのブロックへ。『けんえんの中』(齋藤)、『ふざけるな!ヨッパライ運転』(野見山)を熱く歌ったあと、二人で2011年以降の制服向上委員会の代表曲『ダッ!ダッ!脱・原発の歌』を力強く歌った。



2011年3月に起こった東日本大震災以降、上記の橋本さんによるグループ紹介のように、グループは脱・原発など社会活動への取り組みに注力していくが、その時代にライブやイベントで毎回のように歌われていたのがこの曲。野見山さんは「入ったばかりの頃に最初に覚えることになった曲の一つ」という。



『プロローグ』からのライブ後半では、1993年のデビューシングル『制服宣言』や、『笑顔がスキッ!』『おはよう!』『渚に消えた初恋』『天使の翼』など、結成当初からの人気曲を立て続けに披露。『制服宣言』は歴代リーダーがリードボーカルを務めることになっているが、リーダー在任中はメンバーが少なかったため、美しいフォーメーションのこの曲を披露する機会がなかった野見山さんが、この日初めてリードボーカルを務めた。



そして本編ラストは、以前のライブでのラスト定番曲『終章(エピローグ)』。「制服向上委員会の灯は消さない」の橋本さんの力強いメッセージとともに、3人で元気いっぱいに歌った。



ライブの最後に齋藤さんは「私が大好きな制服向上委員会の初期の曲もたくさんセットリストに入っていて、皆さんに楽しんでいただけていたらとても嬉しいいです! 私自身もライブ最高!と思いました」と感想を語ると、「OGになってからのほうが踊る曲を歌うことが増えた」という野見山さんは「普段あまり汗をかかないのですが、汗がすごくて!今日はそれくらい目一杯踊りました。すごく楽しかったです! 始まる前はすごく緊張していたのですが、実際に始まると『楽しい!』という思いしかなかったです」とコメント。デビュー当時からダンスが苦手だと語っていた野見山さんだが、「自分がこんなに踊れる日が来るとは(笑)。すごくいい一日になりました」と充実感いっぱいの表情で語った。



最後に橋本さんは「私が10代の頃から愛していた曲たちを、こうやってみなさんと盛り上がれるってやっぱり嬉しいなと思いました」と喜びを表した。この日は初期からのファンである観客も多かったが、「こうして観にきてくださる方がいるのは幸せなこと。いつもいつもありがとうございます!」と感謝を込めて語りかけた。



そしてファンからの熱いアンコールの声に応え、『Volunteer Spirit』『エメラルドの伝説』『SKiのテーマ』を歌い、生誕27年祭は幕を下ろした。



約3年前くらいまで、10人近くのメンバーがいた時代のコンサートでは、曲ごとにメンバーが交代に登場していたが、この日は参加の3人が、他メンバーのソロ曲以外ほぼ出ずっぱり状態。しかもダンスしながらの曲が中心のセットリストで、ステージを終えたときには、まるでマラソンを完走したような、力尽きた様子の3人だった。



野見山さんは「こんなにヘトヘトになるのは制服向上委員会に入って初めてくらい(笑)。すごく充実した生誕祭になりました」と語ると、橋本さんも「この疲労感は好きです」と笑顔に。「『制服宣言』を後ろで踊っていると、間奏でメンバーと手を合わせたり、首を振ったときにメンバーと目を合わせたりするところで、入ったばかりのころ、同期のメンバーたちと一緒に踊っていたときのことが今でも蘇ってきます。これからも制服向上委員会の歌を歌い継いでいきたいと思います! みなさん28年祭に向けて応援よろしくお願いします!」と力強く語り、締めくくった。



なお、制服向上委員会は現在「不登校という言葉で傷つく子どもたちを新ネーミングで守りたい!」というクラウドファンディング企画を実施している。詳細は公式サイトにて。



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